
平成20年4月より学生募集を停止します。
現在、在学している学生が卒業するまでの間、当該学生の入学年度に沿った教育課程が継続され、質の低下を招くことなく、卒業まで徹底した教育・学生支援を行います。
当然のことながら、学生は卒業要件を満たすことで、環境土木工学科の卒業生として、学士(工学)の学位が得られます。
環境の時代にふさわしい都市と環境のデザイン&プランニング。
自然の脅威を知り、災害から人の暮らしを守るデザイン&プランニング。
環境土木工学科では、基礎学習、体験学習、実践学習を通して、広い視野をもって環境保全や自然との共生を考え、安全・安心そして快適な生活・都市・自然環境づくりに情熱をもつ技術者を育成することを目標にしています。
この目標を達成するため、次のような人を求めています。
【キーワード】都市と環境、防災、水環境、環境保全
頻発する巨大地震や豪雨、強大な台風・ハリケーン、巨大津波の発生…。
私たちの社会・生活にとって、自然災害は、ますます大きな脅威となりつつあります。一方、「21世紀は環境の世紀」と呼ばれ、地球規模での環境問題の深刻化や急激な都市化にともない人間社会と地球環境の調和はますます重要な課題になりつつあります。
このような社会背景のもと、従来の「都市システム工学科」と「環境サイエンス学科」が発展的に統合することで、両学科の保有する環境対応技術の裾野を拡充し、「防災」と「環境」という2つの重要なテーマに対応する新しい学科として生まれ変わりました。
大きな視野に立ち、人間と自然の幸福な共生関係を築く。それが、私たちの考えるこれからの環境土木の使命です。
防災技術の素養を備えた建設系技術者の育成を目指す
人の生活を直接支える各種交通網やそれを構築する基幹構造物、生活に直結 したライフライン施設など多様な社会基盤施設や防災構造物の計画、設計、施 工、維持管理について学びます。
各科目中では、その科目特有の防災、災害の 視点を学び、さらに、それらを総合化する科目として「防災工学序論」や「防 災システム工学」が設けられており、災害から人々を守る幅広い技術の体系を 学ぶことができます。
環境問題への対応力のある建設系技 術者の育成を目指す
生態系や自然環境の保全、ビオトープの創出、自然環境と調和した人の生活 ・生産活動システムのあり方について学びます。
環境の管理と評価に関わる知 識を有する技術者を育てるために、学生の野外調査活動・フィールドワーク等、実体験を重視した教育が展開されます。