
九州共立大学 工学部長
小島 治幸
本工学部は、教育目標として「能力を育てる教育、褒める教育、知性を広げる教育」を掲げており、「技術社会を維持する即戦力の人材」、「情報社会を含めたコミュニケーション能力を有する人材」、「社会が求める環境意識を兼ね備えた人材」の育成に向けて取組んでいます。これらの人材育成目標を実現するために、「実学を重んじた教育」、すなわち体験型学習を多く取り入れた教育体制を実践しています。
入学直後から、修学意欲を高める目的で専門分野に関する少人数ゼミナール、ミニ実験やミニフィールドワークを実施しており、高学年になるに従い、本格的な実験や実習、さらには現場フィールドワークの科目が配置され基礎から発展へ体系的な教育課程を構築しています。本学には、これら体験型学習に必要な充実した実験・実習施設やフィールド施設が整っており、学生の皆さんの期待に応えています。
また、学内での教育研究活動だけではなく、学外見学や学外研修(インターンシップ)、ボランティア活動、各種コンテスト参加、研究発表等を通して、自主的に学び行動する学生を育てる活動を実践するとともに、他大学の学生や社会人との交流などを行い、幅広い視野をもった人材を育てる活動も行っています。
21世紀は「地球環境の世紀」、「災害の世紀」、「エネルギー革新の世紀」と言われ、高度な科学技術がいままで以上に求められる時代になると言われています。本学工学部は、それに対応できる学科として、メカエレクトロニクス学科、情報学科、環境土木工学科、建築学科を設け、各学科に特徴あるコースを配置しています。ぜひとも、各学科のホームページをのぞいてみてください。