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大学コンソーシアム関門--「関門の自然環境とそのエネルギー」--が開催されました [2010.10.06]

期間:平成22年8月30日(月)から9月3日(金)
場所:西日本工業大学小倉キャンパス,北九州港広報船「みらい」
受講生:西日本工業大学11名,下関市立大学4名,北九州市立大学3名,梅光学院大学3名,九州共立大学1名,一般1名
担当教員:成富 勝,宇野 美津夫,小島 治幸
内容:関門地域の自然環境,潮流や各種の海岸,自然景観,自然エネルギー

 今年度も8月最終週の5日間に関門学「関門の自然環境とそのエネルギー」が開講された。本学の工学部と大学院工学研究科の教授3名により、関門海峡やその周辺地域における自然環境や自然エネルギーに関する講義が行われた。

 受講者は、北九州市と下関市にある大学から22名、一般の方が1名の計23名であった。昨年度は32名(大学生23名、一般者9名)が受講しており、大学生はほぼ同じ人数であったが、一般の方の受講者が減少した。受講者は、工学系の学生だけではなく文系の学生も受講しており、真剣な眼差しで講義に聞き入ったり、ノート取りをしたりして、自分たちが住んでいる関門地域の自然環境などを学んだ。(写真−1、2)。

 今年度は、関門海峡や北九州港、下関港、洞海湾などを実際に見てもらおうと、北九州港振興協会所有の海事広報船「みらい」に乗船し、野外授業を行った。船は、門司港を出港し、関門海峡を西に向かい北九州港を左手に、下関港を右手に見ながら両港の概要をマリンメイトさんから説明いただいた(写真−3)。

 その後、かつては「死の海」と言われた洞海湾に入り、現在進められているマイロープ運動や浅場・藻場造成などの環境修復事業および絶滅危惧種であるシバナの保護活動に関して講義が行われた(写真−4)。

 学生からは、「先生、こうゆう授業が一番いいですね。」や「海峡で初めて船に乗ったが、街の風景が違って見え、驚いた。」などの意見が出され、大変好評であった。また、数名の学生が門司駅で電車を下車してしまい、そこから真夏の朝日を浴びながら門司港まで走ってきて、汗びっしょりの身体で無事乗船することができたというハプニングもありました。ともかく、真夏の空の下、有意義な見学会を終えることがでましたのは、船を出していただいた北九州港振興協会をはじめとして多くの方の協力の賜です。

 この場をお借りして感謝申し上げます。

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