就職・資格取得に強い、北九州の経済・スポーツの総合大学

九州共立大学

新着情報

トップページ > 新着情報 > スポーツ学部の教員希望学生(3年生)を対象に、講演会を実施しました

スポーツ学部の教員希望学生(3年生)を対象に、講演会を実施しました [2011.03.02]

 平成23年2月16日(水)、10:00から12:00、スポーツ学部A館401号室において、スポーツ学部の教員希望学生(3年生)を対象に、講演会を実施しました。

 講師は、福岡県立中間高等学校長 中村潤(ナカムラ ジュン)先生でした。中村先生は、福岡県立東筑高等学校教頭や福岡県教育庁教職員課人事管理主査等を歴任された校長先生でした。講演テーマは「校長から見た希望する教師像 ー学生時代にこのような勉強をしてきて欲しいー」のテーマで講演して頂きました。中村校長先生の、
「プロの教師とは、
1.授業の実践力である。そのためには、教師自らがやる気を出す。
2.生徒を適切に受容できる能力。
3.コミュニケーション能力等が大事である。そのためには、人間性、精神力を養う、日々の努力である。」
との迫力ある講演に、学生の多くが、聞き入っていました。
九州共立大学出身の教師が、さらに誕生することを希望します。

*学生の論文*
スポーツ学部 2年 野崎菜々子(古市ゼミ4期生) 
 授業の実践力、生徒を適切に受容できる能力、コミュニケーション能力を兼ね備えている教師を「プロの教師」と呼べると考える。
 授業の実践力では、いかに生徒に分かり易く教え理解させることができるか、やる気を起こさせ自ら学ぼうとする意欲・関心を与えきれるかが求められるだろう。それらの力を備えるために、教師が自らやる気を出し、生きる力を身につけ、生徒達がどのようにしたら学べるか、生徒達の視線を自ら知ろうとすることが重要になってくる。現状に満足せず、よりよい授業を行えるようにしようという探究心も忘れてはならない。
 生徒を適切に受容できる能力では、生徒の言動・様子から生徒の内面を理解する洞察力、多様な生徒に対応できる柔軟な人間性が求められる。苦手な生徒に対してどう対応するか、向き合おうとするか、悩みなど見えない所を知ろうとすることができるかなどの力が必要である。
 生徒間、教師間はもちろん、保護者・地域住民とコミュニケーションを取ることも必要である。いつも元気で明るく、話を真剣に聴き、時には優しく時には厳しく接するなどの姿勢を取ることで生徒との信頼関係も築いていけるだろう。
 教師としての資質・能力・役割を忘れず、日頃から様々な人とコミュニケーションをとり、あらゆるもの、あらゆる事に対応できる人間性、精神力を養っていくことで「プロの教師」へと近づいていけるのでないだろうか。

カテゴリー

ページの先頭へ
九州共立大学 〒807-8585 北九州市八幡西区自由ケ丘1-8 このサイトの版権は九州共立大学に帰属します。 Copyright (c) Kyushu Kyoritsu University All Rights Reserved.