新着情報

トップページ > 新着情報 > 本学水泳部員2名が人命救助で感謝状を受けました。

本学水泳部員2名が人命救助で感謝状を受けました。 [2019.10.18]

 本学水泳部員2名が溺れていた方を救助し、若松消防署長から感謝状を贈られました。

感謝状を受けたのは本学水泳部の太田響くんと有山尚輝くん(2名とも本学経済学部経済・経営学科4年生)です。

 8月4日(日)、太田くんと有山くんは友人数名と、北九州市若松区有毛海岸に遊びに来ていました。

 海で人が騒いでおり「人が溺れている」との声を聞いた二人は泳いで現場に向かい、約2メートルを潜水、海底に人が沈んでいるのを発見しました。

 二人はその人を引き上げ、近くにいたカップルの持っていた浮き輪を借り、浮き輪にその人を乗せて岸まで曳航しました。その後、溺れていた方は一命を取り留め、現在は社会復帰されているそうです。

 10月17日(木)、若松消防署において太田くんと有山くんに対し、白石若松消防署長から感謝状が贈られました。

 太田くんと有山くんはいずれも4年生です。授与式の後、白石署長は二人に就職先をたずねられました。二人とも就職が内定しているという話を聞き、白石署長は「残念。うちに来て欲しかったよ」とおっしゃっていました。

     1123.jpg

             ↑ 左から太田くん、白石若松消防署長、有山くん

授与式後の二人のコメントを紹介します。

【太田くん】

また同じ状況に遭ったら同じように行動すると思います。自分は水泳ができるので、自分のやれることをやった。僕は当たり前のことを当たり前にしただけです。

【有山くん】

僕は心臓マッサージはできないので、それは岸にいた他の人にやってもらいました。これからも誰かがやらなきゃいけないことが起きたとき、自分ができることであれば、それは自分がやりたいです。

 二人のしっかりした言葉が印象的でした。太田くん、有山くんは、卒業後も業務を通じてだけでなく様々な形で社会貢献を為してくれることでしょう。太田くん、有山くん、ありがとうございました。

カテゴリー

月別アーカイブ