
「この向上室で勉強すれば上達するよ!」という評判はホントですよ〜。
留学生と交流したい人、日本を自分のことばで伝えたい人、学生ボランティアも募集中です!
本日のトピックは芦屋釜の里研修。
10月15日、留学生13人は「芦屋釜の里」と「芦屋歴史の里」の研修に行きました。
九州共立大学からは、大邱大学と上海海洋大学からの留学生たちが参加です。
大学バスの運転手さんは、海を知らない留学のために、
響灘が見渡せる「なみかけ大橋」をわざわざ通ってくださいました。
「わ〜!」とか「うみ〜!」とか歓声が上がり、
「また日本に来る時に、ここには恋人と来てくださいね」と引率者、
「ハ〜イ」と全員が答えておりました。
芦屋釜の里に到着して、まずはお手前に挑戦。
毛氈の上に正座して、説明を受けて、茶菓子をいただいて、
いざお手前をいただく頃には、足がジンジン麻痺状態。
(恥ずかしながら、引率者の私めも途中で正座は挫折デス。)
芦屋釜は400年前に途絶えた茶の湯の釜。
国宝に指定されている9器のうち、8器までが芦屋釜とのこと。
「国宝級のお釜を購入すれば2億円は下らない」の解説に、一同「ヘーッ!!!」
「展示のこのお釜は特別価格で持ち主より譲っていただいて4千万円」の解説に、同じく「ヘーッ!!!」
伝統の技の貴重さを値段で実感。
釜作りの技は中国、韓国からの大きな影響の下になされたという解説に、アジアを実感!
イケメンの職人さん(芦屋釜で修行中だそうです)曰く
「伝統と教育は100年の事業です。これから100年後に芦屋釜は復活します。」
う〜ん、カッコよかったです。
小茶室、庭園、芦屋歴史の里を見学し、芦屋最中をほおばりながら帰校しました。
人と土地が織りなしてきた重厚な歴史に「芦屋はすごい」を実感でした。
by 向上室室長♪