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CARE部による「スポーツ安全講習会」が開催されました [2019.06.27]

皆さん、こんにちは。
6/26(水)、九州共立大学学内で「スポーツ安全講習会」が開催されました。

今回の講習会は、本学学生トレーナー部 "CARE"のコーチである西山侑太先生(スポーツ学部講師)による講義や、CARE部の学生諸君による実技指導により行われました。
CARE部は、競技者へのサポート(アスレティックトレーニングやコンディショニング等)を行う学生トレーナー部です。
学内の運動部をサポートするだけでなく、学外では北九州マラソン等のイベントに救護ボランティアとして参加するなど、アクティブに活動しています。

さて、今回の講習は、一次救命処置の手順を学ぶ内容でした。私も学生諸君に混じって受講してきました。
講習会は講義と実技の二部構成でした。
講義および実技の前半では、意識を失った人を発見した場合の対処の6手順が説明されました。
実技の後半では、各班に分かれ反応確認、胸骨圧迫とAED(Automated External Defibrillator/人体に電気を流し心臓にショックを与えることで、心臓の状態を正常に戻す機能を持つ器械)の使用までを実際に行いました。

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講義では、スポーツ競技中に意識不明に陥り命を落とした競技者の実例や、遺族の談話も紹介されました。

このような状況には、誰がいつ出会うかわかりません。
このような時、周囲の人が適切な一次救命処置を施せば、意識不明者の生存率は飛躍的に高まるとのことです。
事故に遭遇した方の命を守り後遺症を最小限に抑えるためには、迅速かつ適切な緊急対応が求められます。その重要性と正しい手順を学ぶ、有意義な講習会でした。

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 《 T.N 》

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