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九州共立大学 教員リスト

九州共立大学 大下 和茂 (Oshita Kazushige)(スポーツ学部)

教員写真
教員氏名 :大下 和茂
ローマ字 :Oshita Kazushige
所属学部 :スポーツ学部
所属学科 :スポーツ学科
職名 :准教授
研究室 :S424(深耕館4階)
研究室電話番号 :093-693-3016(219)
研究室FAX番号 :093-693-3432
メールアドレス :oshita@kyukyo-u.ac.jp
関連情報1 ORCID
関連情報2 researchmap
関連情報3 個人ページ
学生諸君へ “神明は 唯平素の鍛練に力め 戦はずして既に勝てる者に勝利の栄冠を授くると同時に 一勝に満足して治平に安ずる者より直に之を褫ふ”(『連合艦隊解散の辞』より)
将来の成功は,その時の運ではなく,日々の準備の積み重ねがあってのことです.日々,できること,すべきことを積み重ねて,より良い明日に繋げていきましょう.
取得学位 修士(学術)
博士(学術)
学歴 神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 人間環境学専攻 博士後期課程 修了
専門分野 応用人類学,環境生理学(含体力医学,栄養生理学),応用健康科学
所属学会名 日本生理人類学会
日本体力医学会
日本健康支援学会
日本スポーツ産業学会
日本生体医工学会
National Strength & Conditioning Association Japan
教育研究社会活動の概要 【研究歴・職歴】
・日本学術振興会 特別研究員DC(医歯薬学)(平成21年4月〜平成23年3月)
・九州共立大学 スポーツ学部 助手(平成23年4月〜平成24年3月)
・九州共立大学 スポーツ学部 助教(平成24年4月〜平成27年3月)
・九州共立大学 スポーツ学部 専任講師(平成27年4月〜平成29年3月)

【資格・認定等】
・CSCS (Certified Strength and Conditioning Specialists)- NSCA (National Strength and Conditioning Association)
・小型船舶操縦士(2級・特殊)
・水上安全法救助員U(日本赤十字社)


【受賞】
・日本生理人類学会 2016年度 論文奨励賞(平成29年6月)
・ヒューマンインタフェースシンポジウム2014 優秀プレゼンテーション賞(平成26年9月)
・北九州市民スポーツ賞(平成26年2月)
・九州体育スポーツ学会 第62回大会 若手優秀発表賞(平成25年9月)
担当授業科目 運動生理学実験,体力測定評価法実習,運動プログラムの管理,運動負荷試験,水泳,マリンスポーツ,スポーツ学演習,卒業研究,等.
学内における委員会活動等 健康運動指導士対策委員会,学生支援委員会,施設管委員会,スポーツ学会運営委員会
社会貢献・国際連携等 ・北九州市立年長者研修大学校 穴生学舎
  シニアサマーカレッジ 講師(平成23年度〜平成25年度)
  心と身体の健康コース 講師(平成24年度〜現在)
  健康づくりサポーターコース 講師(平成26年度〜現在)
・日本生理人類学会 和文誌編集委員(平成28年度〜現在)
種類 著書・
学術論文の
名称
単著共著 発行年月等 発行所等 概要
著書 Chapter 11 Functional significance of force fluctuation during voluntary muscle contraction 共著 2012.4. Applied Biological Engineering -Principles and Practice- (Eds: Ganesh R. Naik), pp 261-282, Intech Publisher 【著者】Oshita K., Yano S.
【概要】下肢筋における力調節能力について調べた結果,1) 低強度の場合,左右差が見られないが,強度が上がると共に左右差が大きくなること,2) 低強度の力調節能力は立位時における姿勢安定性と関係すること,3) 力調節課題の繰り返しにより,力調節能力は高まること,そして4) 力調節課題の繰り返しにより力調節能力が高まり,姿勢安定性も向上することを示唆した.
著書 4-9 シューズ 共著 2005.2. 生活習慣病対策および健康維持・増進のための運動療法と運動処方(佐藤祐造,編),p251-p252,文光堂 【著者】大下和茂,他
【概要】足部の骨格図を用いた歩行時における足の役割を説明し,その役割に対応する靴はどのようなものが適切か解説した.靴の選択については,歩行時における靴の写真などを用い,視覚的に捉えやすく紹介した
著書 4-8 バランスディスクとコア・トレーニング 共著 2005.2. 生活習慣病対策および健康維持・増進のための運動療法と運動処方(佐藤祐造,編),p248-p250,文光堂 【著者】大下和茂,他
【概要】バランス能力についての説明を行い,バランス能力を高めるための運動方法として,バランスディスクを用いた運動方法や道具を用いずに行える運動方法について,一例を紹介した.また,これらの運動方法について,表面筋電図を用いた運動中の筋活動を示すことで,筋力トレーニングとして十分な運動強度であることを示すと共に,鍛えられる(動員される)部位を視覚的に捉えやすくした.
学術論文 種々の体幹部エクササイズの写真提示による鍛錬部位の認識について 共著 印刷中.. 体育学研究 62 【著者】大下和茂, 他8名
【概要】シットアップ,バックエクステンション,フロントプランクの各写真を提示し,鍛えられると思う部位を調べた結果,トレーニング専門家からの被指導経験がない場合,主動部位だけでなく,動員されない部位も回答する割合が高くなった.また,プランクについては,被指導経験があったとしても,動員されない部位も回答する割合が高かった.そのため,プランクのような一定の姿勢を保持するエクササイズは,専門家からの指導を受け経験だけでなく,常に専門家からの指導を受けながら実施することが望ましいことを示した.
学術論文 Effect of haptic sensory input through a fluttering cloth on tandem gait performance 共著 2017.10. Hum Mov Sci 55: 94-99 【著者】Oshita K., Yano S.
【概要】自身の動きが反映されるような布を身に纏うことにより,布の接触を通して自身のBody Orientationが知覚でき,歩行時の姿勢制御向上に繋がることを示し,着用する衣類の形状によっては,動作の向上・改善に繋がることを示唆した.
学術論文 Influence of light finger touch on postural stability during upright stance with cold-induced plantar hypoesthesia 共著 2017.7. Conf Proc IEEE Eng Med Biol Soc 2017: 2526-2529 【著者】Oshita K., Yano S.
【概要】立位時に身体を支えない程度の軽い力で固定物に触れることによる姿勢制御の向上効果は,足底部の冷却により感覚減退させた場合の方がより大きかった.そのため,姿勢制御に関わる感覚入力が低下した場合,触覚入力の追加により,それが補える可能性を示した.
学術論文 Association between Experience of Supervised Strength Training and the Knowledge of Stretching 共著 2017.11. Gazz Med Ital - Arch Sci Med 176: 613-624 【著者】Oshita K., 他8名
【概要】大学生の筋力トレーニング被指導経験とストレッチの伸張部位認識について調べた結果,専門家からの被指導経験がない場合,本来伸張される部位が認識されず,本来伸張されない部位が伸張されると認識する例が多かった.そのため,ストレッチ程度の運動であっても,適切な指導者が監督しない場合,間違った認識で実施される可能性を示した.
学術論文 上肢姿勢保持時における布の接触からの触覚位置入力が生理的振戦に及ぼす影響【査読有】 共著 2016.12. 生体医工学 54: 177-183 【著者】大下和茂,矢野澄雄
【概要】上肢姿勢保持中における生理的振戦は前腕部に布で接触することにより有意に低下し,上位中枢に起因する8〜12 Hz帯域のパワーは変化しなかったが,末梢での反射に起因する4 Hz以下のパワーは有意に低下した.すなわち,姿勢保持中に布を介した触覚を入力することにより,身体部位の位置変化が把握できるため振戦の低下に繋ることを示唆した.
学術論文 Effect of 30 s of static active stretching on anaerobic power using the Wingate test【査読有】 共著 2016.11. Movement, Health & Exercise 5: 23-29 【著者】Oshita K., 他2名
【概要】運動前に能動的な静的ストレッチ(ASS)を実施した場合,無酸素性パワー発揮時のピークパワーに差は認められないが,平均パワーは有意に増加したことから,ASSは無酸素性パワー発揮時に有酸素的なウォームアップ効果がある可能性を示した.
学術論文 Association Between Previous Experience of Strength Training Under Appropriate Supervision and Knowledge of Squats Among University Students who Exercise Regularly【査読有】 共著 2016.11. Int J Sport Health Sci 14: 61-71 【著者】Oshita K., 他8名
【概要】大学生を対象にスクワットの認識を調べた結果,トレーニング専門家からの被指導経験がない場合,臀部や大腿部背面を鍛えている認識が低くなり,首部を鍛えている認識が高くなったことから,専門家からの指導を受けない場合,間違った筋力トレーニング方法で実施されている場合があることを示した(体育学研究 60: 539-550, 2015. の二次出版)
学術論文 実施経験のない筋力トレーニングの写真提示による鍛錬部位認識について:バックスクワットを例とした調査【査読有】 共著 2016.7. 体力科学 65: 421-429 【著者】大下和茂,他9名
【概要】スクワット未経験者は,専門家のもとでトレーニングを実施した者と比べ,スクワットで臀部や大腿部背面を鍛える認識が低く,体幹上部や上肢を鍛える認識が高くなったことから,初心者の運動指導には専門的な指導が重要であることを示した.
学術論文 Effect and immediately after-effect of lightly gripping to the cane on postural sway【査読有】 共著 2016.5. J Physiol Anthropol 35 (14): 1-8 【著者】Oshita K., Yano S.
【概要】姿勢制御時に身体を支えない程度の軽い力で杖に触れることで,身体各部位の相対的な位置関係の変化が触覚情報として入力され,静的な姿勢制御能力が向上し,そのメカニズムとして足関節周りの共縮低下が関係することを明らかにした.
学術論文 大学新入生を対象とした2020年東京オリンピック開催を基軸とした初動教育の縦断的研究【査読有】 共著 2016.3. スポーツ産業学研究 26: 151-158 【著者】萩原悟一, 秋山大輔, 瀧豊樹, 木村公喜, 大下和茂, 他3名
【概要】大学での学業が将来の職業接続意識に影響を与えるような大学初動教育の有効性示し,具体的な将来像を大学初動教育として実践することで,大学での学業意識の向上に繋がる可能性を示した.
学術論文 マスターズスイマーの水泳に対する傾倒意図の検討―スポーツ・コミットメント形成プロセスモデルを援用して―【査読有】 共著 2015.12. 九州体育・スポーツ学研究 30: 1-11 【著者】萩原悟一,磯貝浩久,大下和茂,他4名
【概要】マスターズスイマーを対象に水泳傾倒関連因子を調べた結果,家族や仲間などの重要な他者からの情緒的なソーシャルサポートが選手の競技者アイデンティティーを形成し,それが水泳へのコミットメントを促進しているという心理的プロセスを明らかにした.
学術論文 運動習慣を有する大学生の筋力トレーニング被指導経験とスクワットに関する認識との関係【査読有】 共著 2015.12. 体育学研究 60: 539-550 【著者】大下和茂,他8名
【概要】大学生を対象にスクワットの認識を調べた結果,トレーニング専門家からの被指導経験がない場合,臀部や大腿部背面を鍛えている認識が低くなり,首部を鍛えている認識が高くなったことから,専門家からの指導を受けない場合,間違った筋力トレーニング方法で実施されている場合があることを示した.
学術論文 The Effect of Lightly Gripping a Cane on the Dynamic Balance Control【査読有】 共著 2015.7. Open Biomed Eng J 9: 146-150 【著者】Oshita K., Yano S.
【概要】姿勢制御時に身体を支えない程度の軽い力で杖に触れることで,身体各部位の相対的な位置関係の変化が触覚情報として入力され,動的な姿勢制御能力が向上することを明らかにした.
学術論文 「体幹トレーニング」に関する若年者の認識について【査読有】 共著 2015.3. スポーツ産業学研究 25: 39-48 【著者】大下和茂,他4名
【概要】若年者を対象に体幹トレーニングに対する認識を調査した結果,体幹トレーニングは広く普及しているが,正しい理解のもとで行われていない場合も存在する可能性を示し,単に運動方法のみを普及するのではなく,適切な知識と方法で普及される重要性を示した.
学術論文 大学生競泳選手を対象とした競技者アイデンティティーとパフォーマンスの関連【査読有】 共著 2014.12. 教育医学 60: 143-147 【著者】萩原悟一,中田征克,大下和茂,他2名
【概要】スポーツ競技者としての自己の捉え方である競技者アイデンティティーが競技パフォーマンスに影響を与え,ソーシャルサポートの認知が競技者アイデンティティーを規定している事を示し,情緒的なサポートの認知が競技者アイデンティティーを高め,競技パフォーマンスに影響を与えている可能性を示した.
学術論文 大学生の運動習慣とスクワットに関する認識について【査読有】 共著 2014.12. 日本生理人類学会誌 19: 239-245 【著者】大下和茂,他4名
【概要】大学生を対象にスクワットの認識について調査した結果,スクワットは多くの者に実施さているが,運動習慣のない者では,臀部や腰部を鍛える認識が低かった.そのため,膝関節伸展依存のスクワットが実施されている可能性やスクワット時の上体姿勢保持の認識が低い可能性を示した.
学術論文 大学サッカー選手における両脚および片脚での垂直跳び跳躍高について【査読有】 共著 2014.11. ストレングス&コンディショニング 21 (10): 15-19 【著者】大下和茂,山口恭平
【概要】サッカー選手の垂直跳びは特定のスポーツを行っていない者と比較して高値だが,特に非利き脚で顕著であった.また,両脚の垂直跳びは特定のスポーツを行っていない者で片脚ずつの合計値と相関関係を示すのに対し,サッカー群では認められなかった.以上から,簡便に筋パワーを測定できる通常の垂直跳びに加え,片脚での垂直跳びも重要となる可能性を示した.
学術論文 Gender Difference of Aerobic Contribution to Surface Performances in Finswimming: Analysis Using the Critical Velocity Method【査読有】 共著 2013.12. Asian J Sports Med, 4: 256-626 【著者】Oshita K., 他4名
【概要】フィンスイミングおける各サーフィス種目の泳速度とCritical Velocity (CV)との関係について調べた結果,CVが,女性では100m以上の各種目の泳速と有意な相関関係を示したが,男性では800m以上でのみ有意な相関関係を示した.すなわち,サーフィス種目における有酸素性能力の貢献は男女で異なることを示している.
学術論文 Effects of light finger touch to the upper legs on postural sway and muscle activity during quiet standing【査読有】 共著 2013.7. Conf Proc IEEE Eng Med Biol Soc 2013: 7459-7462 【著者】Oshita K., Yano S.
【概要】不安定板上での閉眼立位時に自らの大腿部を手指で軽く触れることにより,身体各セグメント間の相対的な位置関係を知覚することができるため,触れている時のみでなく,その後の触れていない状態でも姿勢制御能力が高まることを示唆した.
学術論文 Asymmetry of force fluctuation during low and moderate intensity isometric knee extensions【査読有】 共著 2012.6. Percept Mot Skills 115: 143-152 【著者】Oshita K., Yano S.
【概要】両足立位時における重心位置の前後方向動揺と足関節底屈筋における力変動との関係について調べた結果,足関節底屈筋における力変動は姿勢動揺と関係し,両者の関係には強度特異性が認められることを示唆した.
学術論文 Low-frequency force steadiness practice in plantar flexor muscle reduces postural sway during quiet standing【査読有】 共著 2011.12. J Physiol Anthropolvol 30: 233-239 【著者】Oshita K., Yano S.
【概要】足関節低屈筋における力調節課題を週1回および週2回の頻度で繰り返し行った結果,足関節低屈筋における力調節能力は,課題実施頻度に関わらず向上した.また,それに伴い,立位時における姿勢動揺が小さくなった.これらの結果から,例え低頻度であっても運動様式を工夫することで,日常生活に好効果をもたらす運動になりうることを示唆している.
学術論文 Asymmetry of force fluctuation during low and moderate intensity isometric knee extensions【査読有】 共著 2011.6. Percept Mot Skills 112: 860-870 【著者】Oshita K., Yano S.
【概要】最大筋力の20%および30%を目標筋力とした膝伸展運動時における力変動の左右差について調べた結果,力変動は運動強度と共に有意に大きくなり,大腿外側広筋における筋音信号の振幅および平均周波数も運動強度と共に有意に高くなった.さらに,これらは,最大筋力の30%で有意な左右差となることを示した.
学術論文 1週間の間隔が等尺性膝伸展運動時の力変動に及ぼす一過的な影響【査読有】 共著 2011.1. 臨床スポーツ医学 28: 79-84 【著者】大下和茂,矢野澄雄
【概要】最大筋力の20%を目標筋力とした膝伸展筋力調節課題を,1週間および4週間の間隔を空けて再度行った際の力変動の一過的変化を調べた結果,1週間以内に同じ力調節課題を行う事で,力変動が低下することを示し,この力変動の低下は,Ia群求心性線維の活動が影響している可能性を示唆した.
学術論文 Force Steadiness Training Reduces Force Fluctuations during Isometric Plantar Flexion in Young Adult【査読有】s 共著 2010.8. IFMBE Proc. 31: 309-312 【著者】Oshita K., Yano S.
【概要】最大筋力の10%および20%を目標筋力とした足関節底屈筋力調節課題を,週1回および2回の頻度で4週間繰り返し行った結果,力変動が週1回の力調節課題実施でも小さくなることを示し,この力変動の低下は,Ia群求心性線維の活動が影響している可能性を示した.
学術論文 低強度等尺性足関節底屈運動時における力変動の左右差【査読有】 共著 2010.8. 生体医工学 48: 377-382 【著者】大下和茂,矢野澄雄
【概要】最最大筋力の10%および20%を目標筋力とした足関節底屈運動時の力変動について,左右差を調べた結果,足関節底屈筋における力変動に有意な左右差は認められないが,上位中枢の機能を反映した生理的振戦の成分は,運動強度の増加と共に左右差が大きくなる可能性を示した.
学術論文 フィンスイミングのサーフィス種目におけるCritical Velocity理論から考察したエネルギー供給特性【査読有】 共著 2010.12. 体育学研究 55: 471-480 【著者】大下和茂,他6名
【概要】フィンスイミングおける各サーフィス種目の泳速度とCritical Velocityとの関係について調べた結果,有酸素性能力は100mから1500mにおける各種目の泳速に貢献すること,無酸素性能力は400m以下における各種目の泳速に貢献するが,800mおよび1500mでかなり低くなる事を示唆した.
学術論文 Relationship between force fluctuation in plantar flexor and sustainable time for single-leg standing【査読有】 共著 2010.6. J Physiol Anthropol 29: 89-93 【著者】Oshita K., Yano S.
【概要】閉眼片足立時間と足関節底屈筋における力変動との関係について調べた結果,足関節底屈筋における力変動は,立位時における姿勢安定性に関係し,両者の関係には強度特異性が認められることを示唆した.
学術論文 Asymmetry of force fluctuation during low inensity isometric contraction in leg muscle【査読有】 共著 2010.4. Int J Execr Sci 3: 68-77 【著者】Oshita K., Yano S.
【概要】最大筋力の10%および20%を目標筋力とした,等尺性膝伸展および屈曲運動時における力変動の左右差について調べた結果,力変動の左右差が目標筋力と共に大きくなることを示し,最大筋力の30%で有意な左右差が認められることを示した.
学術論文 Asymmetry of force fluctuation in knee extension【査読有】 共著 2010.5. Int J Sports Med 31: 342-346 【著者】Oshita K., Yano S.
【概要】最大筋力の10%および20%を目標筋力とした,等尺性膝伸展運動時における力変動の左右差について調べた結果,力変動は運動強度と共に有意に大きくなったが,有意な左右差は認められず,大腿外側広筋における筋音信号の振幅および平均周波数も運動強度と共に有意に高くなったが,有意な左右差は認められなかった.
学術論文 低強度負荷時における上肢生理的振戦の左右差および筋収縮時間の影響【査読有】 共著 2009.4. 生体医工学 47: 250-254 【著者】大下和茂,矢野澄雄
【概要】上肢姿勢保持時に低強度負荷を加えた場合の生理的振戦を調べた結果,振戦は1) 筋収縮時間の延長に伴い大きくなること,2) 利き手よりも非利き手で大きくなること,3) この変化は,主に12 Hz以下の成分によることを示した.
学術論文 The critical velocity and 1500-m surface in Finswimming【査読有】 共著 2009.8. Int J Sports Med 30: 598-601 【著者】Oshita K., 他6名
【概要】有酸素性能力を理論的に反映すると言われるクリティカルベロシティー理論(CV)が,フィンスイミング競技・サーフィス種目においても有酸素性能力の一指標となりうるかについて調べた結果,400mおよび800mの最大努力泳時間から求めたCVは有酸素性能力を反映することを示唆した.
学術論文 100mサーフィスにおけるレース前半および後半のwaving変数と泳速の関係 ―フィンスイミング世界選手権決勝出場者と非出場者の比較―【査読有】 共著 2009.2. 体育の科学 59: 131-135 【著者】大下和茂,他6名
【概要】世界選手権における100mサーフィス種目(SF)の泳法について調べた結果,エリート選手が100m サーフィスの泳速を短縮させるには,泳時間の延長に伴うwaving頻度の低下を抑え,waving頻度が低下する場合,それを補うために,waving長を延長させることが重要である可能性を示した.
学術論文 高齢者福祉施設利用者における自重負荷を用いた低頻度トレーニングの効果【査読有】 共著 2008.6. トレーニング科学 20: 137-143 【著者】大下和茂,他8名
【概要】高齢者福祉施設利用者を対象に自重負荷による運動を週1回の頻度で6ヶ月間行った結果,週1回の頻度でも,体力の維持が可能であり,比較的体力の低い者は,体力増進効果が期待できる可能性を示した.
学術論文 50mサーフィスにおけるWaving頻度,Waving長および泳速の関係  ―フィンスイミング世界選手権決勝出場者と非出場者の比較【査読有】― 共著 2008.4. 水泳水中運動科学 11: 14-18 【著者】大下和茂,他6名
【概要】50 m サーフィス(SF)種目における,世界選手権決勝出場者の泳法について調べた結果,エリート選手が50 m SFの泳時間を短縮させるには,waving頻度を高めるよりも,waving長の延長が重要である可能性を示した.
学術論文 上体起こし姿勢保持中の心循環応答【査読有】 共著 2008.3. 体育の科学 58: 207-211 【著者】大下和茂,他6名
【概要】上体起こし動作を30秒間支持した場合の心循環応答を調べた結果,静的な上体起こし動作中の収縮期血圧および二重積は,運動強度が影響し,30秒の実施でもDouble product break pointに相当する強度となる可能性を示した.
学術論文 歩行能力を評価するための下肢機能指標について【査読有】 共著 2006.12. ウォーキング研究 10: 147-151 【著者】大下和茂,他4名
【概要】最大下一歩幅と歩行速度との関係について調べた結果,最大下一歩幅は年齢に関わらず歩行速度を反映する一指標となり,自立歩行を行うためには,身長に対して3割以上の最大下一歩幅を保持することが重要であることを示した.
学術論文 体幹筋における持続的な等尺性筋収縮時の循環応答−加速度脈波指標を用いた解析−【査読有】 共著 2006.10. 体力科学 55: 513-520 【著者】大下和茂,他4名
【概要】体幹筋における90秒間の中強度等尺性筋収縮時における循環応答を調べた結果,収縮期血圧は運動時間と共に増加するが,末梢血管の緊張度は60秒以降で低下する傾向を示した.
学術論文 体幹筋における,持続的な等尺性筋収縮時の心拍数および血圧応答【査読有】 共著 2005.3. 岡山体育学研究 13: 21-24 【著者】大下和茂,他2名
【概要】体幹筋における90秒間の中強度等尺性筋収縮時における循環応答を調べた結果,筋収縮時間の延長は心拍数の定常化をもたらすが,収縮期血圧は上昇を続けることを示した.
学術論文 歩行能力を評価するための下肢筋力指標【査読有】 共著 2005.12. ウォーキング研究 9: 95-100 【著者】大下和茂,他4名
【概要】歩行速度と筋力との相関関係は,膝伸展筋力のみよりも膝伸展および膝屈曲筋力の総和の方が強かったことから,歩行速度には膝伸展筋力のみでなく,膝屈曲筋力も重要であることを示唆した.
学術論文 中高齢者における,筋活動から考察した姿勢保持トレーニングの有効性【査読有り】 共著 2005.10. 臨床スポーツ医学 22: 1281-1286 【著者】大下和茂,他3名
【概要】自重を利用した姿勢保持運動について,中高齢者の筋活動を調べた結果,いずれの運動においても,主動筋の筋活動は最大筋力の40%〜80%であり,中高齢者においても筋力増加が見込める強度であることを示唆した.
学術論文 ウォーキング活動に貢献するための筋力トレーニングに関する一考察【査読有り】 共著 2004.12. ウォーキング研究 8: 127-133 【著者】大下和茂,他2名
【概要】若年者を対象に自重を利用した姿勢保持エクササイズ8週間行った結果,等尺性脚筋力や姿勢保持能力は向上したが,歩行速度の変は認められなかったことから,歩行能力を高めるためには,等尺性筋力や姿勢保持能力のみでなく,動的な筋力の向上が重要であることを示唆した.
紀要 世界水中連盟(CMAS)の水中スポーツについて 共著 2014.3. 九州共立大学研究紀要 4: 121-128 【著者】大下和茂,小泉和史
【概要】CMAS GAMES 2013・フィンスイミング世界選手権大会への参加報告を兼ねて,主催団体である世界水中連盟の活動と,各種水中スポーツを紹介した.
紀要 フィンスイミング競技の紹介と競技力向上に繋がる最近の研究 共著 2012.3. 九州共立大学研究紀要 2: 83-93 【著者】大下和茂,他5名
【概要】フィンスイミング ワールドカップ2011最終戦への参加報告を兼ねて,フィンスイミング競技の紹介と,競技力向上に繋がる近年の研究報告をレビューした.
学会発表 Influence of light finger touch on postural stability during upright stance with cold-induced plantar hypoesthesia 共著 2017.7. The 39th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC’17) Oshita K., Yano S.
学会発表 Association Between Experience of Strength-Training Under Proper Supervision and the Knowledge of Single-joint Exercise 共著 2017.1. 5th NSCA International Conference Oshita K., Matsuzaki T., Hikita A., Miyazaki R., Hagiwara G., Tashiro T., Tsuno T., Higuchi Y., Funatsu K.
学会発表 A potential new use for clothing to enhance locomotive ability through haptic sensory input 共著 2016.6. 6th International Ergonomics Conference Oshita K., Yano S.
学会発表 Association between previous experience of exercise training under appropriate supervision and knowledge of stretching among university students 共著 2016.2. 5th Asia-Oceanian Conference of Physical & Rehabilitation Medicine Oshita K., Tsuno T., Miyazaki R., Hagiwara G., Tashiro T., Higuchi Y., Funatsu K.
学会発表 A Potential New Use for Clothing to Improve Postural Control through Haptic Sensory Input 共著 2015.11. 12th International Congress of Physiological Anthropology Oshita K., Yano S.
学会発表 Effect of lightly touching to a cane on postural sway during single-leg standing 共著 2014.7. International Society for Posture & Gait Research World Congress Oshita K., Funatsu K., Yano S.
学会発表 Lightly touching to the cane reduces postural sway during single-leg standing 共著 2013.11. The 6th Asia-Pacific Conference on Exercise and Sports Science Oshita K., Yano S.
学会発表 Effects of light finger touch to the upper legs on postural sway and muscle activity during quiet standing 共著 2013.7. 35th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society Oshita K., Yano S.
学会発表 Effect of steadiness practice in plantar flexor muscles on posture stability during quiet standing with eyes closed 共著 2010.11. 11th International Sports Sciences Congress Oshita K., Yano S.
学会発表 Gender difference of aerobic contribution to surface events in Finswimming 共著 2010.11. 11th International Sports Sciences Congress Oshita K., Ross M., Koizumi K., Kashimoto S., Yano S., Kawakami M.
学会発表 Asymmetry of force fluctuation during isometric plantar flexion with or without visumotor correction 共著 2010.10. 29th International Congress of Clinical Neurophysiology Oshita K., Yano S.
学会発表 Force steadiness training reduces force fluctuations duirng isometric plantar flexion in young adults 共著 2010.8. 6th World Congress of Biomechanics Oshita K., Yano S.
学会発表 Asymmetry of force fluctuation during low-intensity isometric knee extension 共著 2009.10. 6th European Sports Medicine Congress Oshita K., Yano S.
学会発表 The energetics of Surface events in Finswimming, analysis by the concept of critical velocity method 共著 2009.10. 6th European Sports Medicine Congress Oshita K., Ross M., Koizumi K., Kashimoto S., Yano S., Kawakami M.
学会発表 The force decline during sustained maximal voluntary contraction is accompanied with the around 10-Hz oscillations of physiological tremor 共著 2008.7. 36th International Congress of Physiological Sciences (IUPS 2009) Oshita K., Yano S.
学会発表 The relationships between the velocity of 1500-m surface and the critical velocity in Japanese elite Finswimmer 共著 2008.7. 36th International Congress of Physiological Sciences (IUPS 2009) Oshita K., Ross M., Koizumi K., Yano S. Kashimoto S., Takahashi K., Kawakami M.
学会発表 The relationship between the walking speed and the asymmetry of leg strength in 1205 female aged 30-89 years 共著 2008.7. 36th International Congress of Physiological Sciences (IUPS 2009) Oshita K., Yano S., Kashimoto S., Takahashi K., Kawakami M.
学会発表 A study about the variable of WAVING in Japanese finswimmers in the 50-m Surface and Apnea 共著 2008.3. International Scientific Conference of Aquatic Space Activities Oshita K., Ross M., Koizumi K., Kashimoto S., Takahashi K., Kawakami M
学会発表 Does the critical velocity reflect the endurance performance in Japanese elite finswimmer? 共著 2007.12. Asia Pacific Conference on Exercise and Sports Science Oshita K., Ross M., Koizumi K., Kashimoto S., Takahashi K., Kawakami M.
その他 【競争的資金】発育期における下肢および大腰筋の発育と疾走能力の発達との関係 共著 2017.. 日本学術振興会 科学研究費補助金:基盤研究C,分担,平成29年度〜平成31年度
その他 【競争的資金】布を介した触覚情報入力によるヒトの動作向上に繋がる方策の検討 単著 2015.. 日本学術振興会 科学研究費補助金:若手研究B,代表,平成27年度〜平成29年度
その他 【競争的資金】手部の感覚情報を利用したバランス能力向上に繋がる方策の検討 単著 2013.. 日本学術振興会 科学研究費補助金:若手研究B,代表,平成25年度〜平成26年度
その他 【競争的資金】筋収縮時における生理的振戦の特徴と振戦発生時の循環応答 単著 2009.. 日本学術振興会 科学研究費補助金:特別研究員奨励費,代表,平成21年度〜平成22年度

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