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九州共立大学 教員リスト

九州共立大学 木寺 英史 (Kidera Eishi)(スポーツ学部)

教員写真
教員氏名 :木寺 英史
ローマ字 :Kidera Eishi
所属学部 :スポーツ学部
所属学科 :スポーツ学科
職名 :教授
研究室 :スポーツ学部A館304
研究室電話番号 :093-693-3316(576)
研究室FAX番号
メールアドレス :kidera@kyukyo-u.ac.jp
学生諸君へ  身体や身体運動に関する学習は、自らの身体(からだ)または自他の身体(からだ)を媒介にして理解(感じる)することが大切です。知識だけではなく、からだを通じて学んでいきましょう。
 学生の皆さんとともに、スポーツや身体・身体運動について、さらに追求したいと思います。よろしくお願いします。
取得学位 修士(学術)
学歴 筑波大学体育専門学群卒業
大阪教育大学大学院教育学研究科健康科学専攻修了
専門分野 武道論・身体運動文化論・身体動作論
所属学会名 日本武道学会会員
身体運動文化学会会員
スポーツ史学会会員
教育研究社会活動の概要 九州共立大学剣道部顧問
担当授業科目 スポーツ指導論・コーチング各論・剣道・武道論・スポーツ学演習・卒業研究など
学内における委員会活動等 入試委員会・教務委員会
社会貢献・国際連携等 「スポーツ選手のサポートを行うために知っておきたいこと」
 (講習・沖縄県理学療法士協会・社会職能局スポーツ事業部主催、理学療法士講習会講師 2012年〈平24〉5月)
「進化するナンバ 実践・常歩剣道」と体育
 (講習・鳥取県東部地区高等学校保健体育県研究会講師 2011年〈平23〉11月)
「錯覚のスポーツ身体学」
 (講演・大阪教育大学「現場に活かすスポーツ実践論」特別公開講演会講師 2011年〈平23〉7月)「身体の回帰」
 (講演・大阪教育大学「現場に活かすスポーツ実践論」特別公開講座講師 2010年〈平22〉7月)
「体育・スポーツと身体」
 (講演・奈良県学校体育研究会講師 2010年〈平22年〉1月)
「からだの常識」
 (講演・日本公衆衛生学会自由集会講演会講師 2009年〈平21〉10月)  
「スポーツ・武道(武術)と身体」
 (大阪教育大学「現場に活かすスポーツ実践論」特別公開講演会講師 2009年〈平21〉6月)
「他競技に学ぶ」
 (日本ラグビー学会第2回大会シンポジウム 2009年〈平21〉3月)
「動作の錯覚を解く」 
 (講習・日本バレーボール協会中国地区指導者講習会 2008年〈平20〉5月)
「二軸動作とは」「剣道の動きを見直そう」
 (講習・新潟県高体連剣道部剣道指導者講習会 2007年〈平19〉12月)
「錯覚〜二軸動作の実際」
 (講習・山口県バレーボールフェスタ講師 2007年〈平19〉2月)
「常歩(なみあし)でパフォーマンスを変える」
 (講演・宮崎市民スポーツ大学講師 2006年〈平18〉10月)
「高齢者のためのウォーキング」
 (講演・(財)体力つくり指導協会・高齢者支援士講習会講師 2006年〈平18〉3月)
「二軸動作(常歩)−合理的身体操作の習得−」
 (講習・第19回フィットネスセッション 2005年〈平17〉5月)
種類 著書・
学術論文の
名称
単著共著 発行年月等 発行所等 概要
著書 日本刀を超えて〜「身 体」と「竹刀」から考える剣道論〜 単著 2014.1. スキージャーナル社  明治維新を境に、日本刀は実用的な意味を失い、時が経つにつれ観念として人々から遠くなった。現在、竹刀は日本刀の代用であるとする、「日本刀代用論」によって、剣道発展は可能であろうか。剣術から剣道の歩みをたどり、「剣道の理念」を検証した上で、「日本刀」ではないく「動作原理」を基礎とした剣道論を展開した。
著書 ゴルファーなら知っておきたい「からだ」のこと 共著 2012.1. 大修館書店(全119ページ) 合理的身体動作の観点から本書のコラムを担当。「ゴルフと用具」「丹田のつくり方〜下腹をゆるめる〜」「ボールをよく見るとはどういうことか〜遠山の目付け〜」の3項目について執筆。伝承的身体動作の観点から解説した。
著書 錯覚のスポーツ身体学 単著 2011.5. 東京堂出版(全157ページ) スポーツや武道は、それらが「競技」や「教育」など様々な目的で発展してきたために、多くの矛盾点を含んでいる。それらを、14項目に整理し「錯覚」や「誤解」として分かりやすく解説した。
著書 新版実践常歩剣道 単著 2010.1. 毎日コミュニケーションズ(全220ページ) 平成18年に発刊した「実践常歩剣道」を整理し改変、毎日コミュニケーションズより新版として発刊した。
著書 日本文化のかたち百科 共著 2008.12. 丸善出版(全704ページ) 「武道と身体」
武道とは日本の伝統的身体運動であり、その基礎は日本人の身体特性にあることを説いた。具体的には、「踵文化」・「外旋立ち」・「歩行法」・「日本人の拍子(リズム)」などを取りあげ、それらと武道の技との関連性を明らかにした。
[P636〜640を担当]
著書 常歩式スポーツ上達法 共著 2007.5. スキージャーナル(全191ページ) 合理的身体操作を様々な競技への応用を可能\にするために執筆した。常歩誕生の経過、さらには野球、陸上などへの応用を説明した。また、これまで理解が難しいと言われてきた「トレーニング方法」にも触れた。「股関節の外旋」を中心に、様々なトレーニング方法を紹介した。また、バレーボール、スキーの身体技法についても触れている。
[共同研究により担当部分抽出不可]
(小田伸午・木寺英史・小山田良治・河原敏男・森田英二)
著書 スポーツの百科事典 共著 2007.1. 丸善出版(全778ページ) 「スポーツ化した剣道」
「ナンバと常歩」
「立位姿勢の重要性」
スポーツ関係者を対象にした「スポーツの百科事典」の3項目を担当。特に「立位姿勢の重要性」では、身体技法の観点から、戦後の日本人の姿勢(気をつけの姿勢)などにも触れ、興味深い内容とした。すべての身体技法の基礎となる「立位姿勢」について言及している。
[ P308〜309、P559〜560、P716〜717を担当]
著書 剣士なら知っておきたい「からだ」のこと 共著 2006.5. 大修館書店(全99ページ) 現代剣道の技術は、「日本刀」を用いた技術、さらには「木刀」などを用いた型(形)の技術、そして競技としての「竹刀」の技術などが混在している。よって、基本や基礎といわれている内容にも、多くの矛盾点を含んでいる。本書は、それらの矛盾点を解き明かし、「からだ」にやさしい剣道の技術とその習得法について、主に指導者と高校生を対象に執筆したものである。
[P1〜32、P34〜99を担当]
(木寺英史・小田伸午)
著書 実践・常歩剣道 単著 2006.4. MCプレス(全220ページ) 常歩(二軸動作)の基本的な事項とトレーニング方法を記した。「からだ」に作用する「力」を「内力」と「外力」ととらえ、合理的な身体操作とは「内力」を抑え「外力」を最大限に用いたものであることを説明した。また、体幹部分の柔軟性が合理的身体技法には必要であることを述べた。次に、そのための各種トレーニング方法を紹介し、あらゆるスポーツ種目に応用できる内容とした。
著書 本当のナンバ常歩 単著 2004.2. スキージャーナル(全229ページ) 新しい身体技法(常歩)について、江戸時代までの日本人の歩き方、生活様式から説いた。当時話題となっていた「ナンバ」は、本来、静止姿勢または一過性の運動を言いあらわしたものであり、連続動作を表現したものではない。身体感覚、呼吸などの主観的な課題にも言及した。
学術論文 日本人の「歩行形態」に関する研究 単著 2010.11. 奈良工業高等専門学校研究紀要第46号(p49-54) 江戸時代末期頃までの日本人の「歩行形態」は、画一化した特性を有していたと考えられている。この傾向は「ナンバ」の認知によって顕著となった。しかし、史資料を考察すると、当時の日本人の「歩行形態」には多様性がみてとれるが、一方、伝統的履物特性から導きだされる「歩行特性」も保持している。伝統的履物特性から表れる特性は、爪先に荷重することではなく、足趾が屈曲方向に動作することである。そして、足趾の屈曲は、着地脚足部ではなく主に遊脚の足部の操作である。さらなる特性は、足趾の屈曲により足底の筋群が収縮し相対的に踵部がさがることであると考えられる。
学術論文 「二軸動作」研究の方向性 単著 2007.9. 久留米工業高等専門学校紀要第22巻第1号(p57-60) 筆者が提唱している「二軸動作」の研究の方向性を整理した。「二軸動作」はこれまでトップアスリートのパフォーマンス発揮に寄与してきたが、今後はスポーツ選手だけではなく、高齢者・障害者の動作改善にも寄与できる可能\性があることを示した。
学術論文 剣道競技者に対する指導者の評価基準調査 共著 2005.12. 久留米大学健康・スポーツ科学センター研究紀要(p43-48) 剣道に限らず、指導者と選手(非指導)では、そのパフォーマンス遂行に関して評価が異なることはよく見受けられる。本論では、剣道の指導者への質問紙法によるデータ収集によりそれらの原因を明確にすることを試みた。
(大野伸行・吉水浩・木寺英史) 
学術論文 剣道における打突動作−「対角線活動」と「ナンバ」− 単著 2001.3. 久留米工業高等専門学校紀要第16巻第2号(p41-45) 私たちは歩行動作時に「右手と左手、左手と右手」がほぼ同時に同方向へ動く。これを「対角線活動」という。本稿では、剣道の打突動作に関して、この「対角線活動」と「ナンバ」の関連性をのべた。身体操作法や技法の理解のためには、四肢の動きから離れ、左右の肩甲骨や股関節の協調に目を向ける必要がある。これらの着眼点から、あらゆる身体技法の基礎を学ぶことができる。
学術論文 剣道「基本」用語論(1)−「基本」用語研究に関する課題− 単著 2000.3. 久留米工業高等専門学校紀要第15巻第2号(p35-38) 本稿では、まず「基本」用語研究の基礎的課題を提示した。「基本」の要素を再確認し、その中より「基本」用語研究の課題を明確化した。さらに高野著「剣道」以前の剣道関係文献及び体操関係文献より高野の「基本」に影響を与えた可能\性があるものを抜粋し考察を加えた。
学術論文 剣道における打突動作−森田理論の考察− 単著 1999.9. 久留米工業高等専門学校紀要第15巻第1号(p45-48) 森田文十郎著「腰と丹田で行う剣道」には、歩行原則と剣道の技術の関連が述べられている。本稿では、これまで難解であるといわれてきた森田理論を読み解き解説することをその目的とした。森田理論の本質は四肢の協調ではなく、体幹(股関節・肩甲骨)の動きであることを明らかにした。
学術論文 剣道人間形成論(2)−技術的要素と「道徳的精神性および行動規範」について− 単著 1999.3. 久留米工業高等専門学校紀要第14巻第2号(p51-55) 武道や剣道が保持する「人間形成」の特性は「道徳的精神性及び行動規範」ととらえられる。そこで、本論文では、剣道の技術性と「人間形成」の課題を明確にする為に、現代剣道の技術の要素を取り出し、それらと「人間形成」との関わりを考察した。
学術論文 剣道人間形成論(1)−現代剣道の人間形成的課題− 単著 1998.9. 久留米工業高等専門学校紀要第14巻第1号(p39-42) 現代剣道で取り上げられている「人間形成」とはいかなる事象であるのかを考察した。昭和50年に全日本剣道連盟(全剣連)が発表した「剣道の理念」と学校剣道の「格技」から「武道」への改称問題を取り上げ。その中から現代剣道における「人間形成」の要素について検討した。
学術論文 剣道段位称号論―現代剣道における「段位・称号制」の課題とその機能― 単著 1998.3. 久留米工業高等専門学校紀要第13巻第2号(p21-24) 剣道における「段位」・「称号」に関しては多くの課題が指摘されている。しかし「段位・称号制」は、多くの武道(武術)が保持している「武道的評価体系」である。これらの評価体系をいかに正常に機能させるかということが武道の健全な発展につながることを論じた
学会発表 「ホッピングの動作特性について」 共著 2006.9.26 身体運動文化学会第11回大会(於:久留米信愛女学院短大) ホッピングとは片足連続跳躍のことである。その中でも前進する片足連続ジャンプに着目して発表した。ホッピング時に、着地直後、足関節に屈曲トルクが発現するデータを示し、ホッピングを応用したトレーニングは足関節および膝関節を屈曲傾向に動く合理的身体動作を生み出す可能性をあることを示した。
(木寺英史、志賀充)
学会発表 「体幹を捻らない歩行と捻る歩行のバイオメカにクス分析」 共著 2003.12.1 日本体力医学会第58回大会(於:静岡) 体幹を捻らない歩行と捻る歩行でのバイオメカにクス分析を行なった。その結果、左足着地期における前方向の加速度は、体幹を捻る歩行では、中期から後期にかけて減速したが、捻らない歩行では着地期の加速度のピークは多峰性を持ち中期から後期にピークがあることを報告した。
(小田伸午、山田陽介、木寺英史、小山田良治、上田淳)

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