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武内北九州市長講演会が開催されました

 1月7日(水)、本学に北九州市の武内和久市長が来学され、講演会が開催されました。この講演会は、本学の学生に対し、武内市長が描く北九州市の未来像や、そのための取り組み、そして就職先としての北九州市役所の業務等について理解を深めてもらうために開催しました。第一部「北九州市役所内定者トークセッション」、第二部「武内和久 北九州市長講演」の二部構成で、200名近い学生らが参加し、北九州市をリードする武内市長のお話を直接聞くことができる貴重な機会となりました。

 

 第一部では、北九州市役所から内定を受けた学生と北九州市職員とのトークセッションが行われました。今年4月から北九州市役所で勤務する3名の学生たちが「北九州市役所を就職先に決めた理由」「市の採用試験を受けるために準備してきたこと」、そして「後輩へのアドバイス」について語ってくれました。

 

 続く第二部では、武内北九州市長が登壇され、北九州市のポテンシャルや魅力を中心に熱く語っていただきました。講演では、本学が所在する折尾地区の再開発について、折尾駅の整備や駅周辺の再開発などのハード面、施設面だけでなく、若者と地域住民の交流など、人を主体とした取り組みに尽力していることについてもお話いただきました。また、北九州市はスポーツも盛んである中、本学がその一端を担っていることに対する感謝のお言葉をいただくとともに、福岡ソフトバンクホークスにドラフト2位指名を受けた本学硬式野球部の稲川竜汰選手が、先月、武内市長を表敬訪問したことについても触れられました。

 

 特に印象的だったのは、武内市長が「行政とは最大の『共感』ビジネスなんです。」と述べられたことです。「どんなに行政が良いと考えたことでも、市民の理解が得られないと前に進められない。」「どうしたら税金を払っていただいている市民の方々に納得いただけるのか、常にそれを考えて市政に取り組んでいきたい。」と語られました。さらに、市長から学生たちへ「是非、皆さんのような若い人たちの力を借りたい。皆さんの想いを聞き、それを形にしていきたい。私はそのための仕組みも作っていきたいと考えています。」とも語られました。次代を担う若者たちへの期待が込められた武内市長からのメッセージは、講演会に参加した学生・生徒の皆さんの心に響いたことと思います。

 

 講演後には質疑応答の時間も設けられ、武内市長は、学生からの一つひとつの質問に丁寧に回答してくださいました。

 武内市長、素晴らしい講演をありがとうございました。